ようこそ
今回は絵を描きませんでした
昨日の絵に付ける文章
--------------------------------
あれだけ膨らんでたマーニャのお腹。だいぶ元に戻ったわね。
『よーし、もうひと押し…』
バニーちゃんがまた肘に体重を掛けた。
『う…!…、ぐ、ううう…ふうっ…』
柔らかいお腹に、ゆっくり押し込んでいくけど…
『ナニも出て来ない、…ですねぇ』
呟いて、バニーちゃんが起き上がる。
『あ…うぅ、はぁっ…、はぁ…』
マーニャは起き上がる力も無いみたい。
汗まみれで仰向けになったまま、
呼吸に合わせてお腹だけは大きく上下に動いている。
何も無い、か…。そうねえ。
そろそろ補給もしてあげないとね。
----------------------------------
『はぁ…っ、ぅぐ…』
マーニャせんぱいの手足を縛ってる間に、
せんぱいが大きな漏斗を持って出て来た。
『喉が渇いたでしょ?沢山飲ませてあげるから』
酒瓶も用意してある。そっかあ、
ここお酒ならいっぱいあるもんね☆
『んぐ…!!』
漏斗の先をマーニャせんぱいの口に近づけるけど、
歯を食いしばってて入らないみたい。
あーあぁ、そんなの無駄な抵抗なのに。
『仕方ないわねえ』
マーニャせんぱいの鼻をつまんだ。
『…く、うぅ…っ…!!』
時間の問題だなあ。
---------------------------------
息ができない。
---ダメ、我慢しなきゃダメ…!!---
どうなるかは分かってるけど、
それなのにすぐに限界が来てしまった。
「ぷはっ…!!」
同時に、漏斗の先が突っ込まれる。
「あぐ、うう!げほ、げほぉっ!」
涙がにじむ。
完全に漏斗を入れられてしまった。
「おげ、ええっ…げええっ…」
喉の奥まで突っ込まれた管に嘔吐感がこみ上げるけど、
お構い無しに液体が注がれてきた。お酒…?
『ごゆっくり…』
喉の奥が熱くなる。
「んぐ、…ごぼっ…ごほっ…!お、ご…おお…っ、んぐ…ぐぅ!!」
少しずつ、それでも確実にお酒を飲まされていく。
「ぅぐんっ、ぐう…ごぼ、ごぼっ!」
---い、息ができない…!!---
-------------------------------------
一旦注ぐ手を止める。漏斗は咥えさせたまま。
『うげぇ、はぁっ、はぁっ…!はひ…っ』
必死になっちゃって。
「くくっ、情けない顔ねぇ…」
『あぐ…っ』
何か言いたげだったけど、無視してまたお酒を注いであげる。
まだまだ入るわよねえ。沢山飲んでもらわなきゃ。
『ごほ、ごふっ…!…うぐんっ、うぐうぅっ、んぐうっ』
お腹を破裂させないようにしないと、だけど。
--------------------------------
「…はっ、ぐうぅ…はっ…、はぁっ…」
--- お…お腹…、苦し… ---
「うぐ…、はぁ…」
『…もう、いいかしら…』
漏斗が引き抜かれた。
「おご、ぉお…っ、げえぇっ」
『サスガに、パンパンになっちゃったわねぇ』
--- お腹…っ、さ、触らない…で…!!---
「うぶぅっ…!」
『…元に戻してあげましょうか?』
膨らんだお腹を、あいつの手がしつこく撫で回してくる。
「お、ぇえ…!やめ、え…っ、ぃや…あ、ぐぅう…!!」
『力なんて入れてないのに。大袈裟なんだから…』
少し指先に力が入った。
「う、あ、あぁ…!」
『もう、いいわよねえ』
---------------------------------------------
この後も一気に書いちゃったんで、つづきはつづきから
ソレの絵はまあまた描きます
昨日の絵に付ける文章
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あれだけ膨らんでたマーニャのお腹。だいぶ元に戻ったわね。
『よーし、もうひと押し…』
バニーちゃんがまた肘に体重を掛けた。
『う…!…、ぐ、ううう…ふうっ…』
柔らかいお腹に、ゆっくり押し込んでいくけど…
『ナニも出て来ない、…ですねぇ』
呟いて、バニーちゃんが起き上がる。
『あ…うぅ、はぁっ…、はぁ…』
マーニャは起き上がる力も無いみたい。
汗まみれで仰向けになったまま、
呼吸に合わせてお腹だけは大きく上下に動いている。
何も無い、か…。そうねえ。
そろそろ補給もしてあげないとね。
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『はぁ…っ、ぅぐ…』
マーニャせんぱいの手足を縛ってる間に、
せんぱいが大きな漏斗を持って出て来た。
『喉が渇いたでしょ?沢山飲ませてあげるから』
酒瓶も用意してある。そっかあ、
ここお酒ならいっぱいあるもんね☆
『んぐ…!!』
漏斗の先をマーニャせんぱいの口に近づけるけど、
歯を食いしばってて入らないみたい。
あーあぁ、そんなの無駄な抵抗なのに。
『仕方ないわねえ』
マーニャせんぱいの鼻をつまんだ。
『…く、うぅ…っ…!!』
時間の問題だなあ。
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息ができない。
---ダメ、我慢しなきゃダメ…!!---
どうなるかは分かってるけど、
それなのにすぐに限界が来てしまった。
「ぷはっ…!!」
同時に、漏斗の先が突っ込まれる。
「あぐ、うう!げほ、げほぉっ!」
涙がにじむ。
完全に漏斗を入れられてしまった。
「おげ、ええっ…げええっ…」
喉の奥まで突っ込まれた管に嘔吐感がこみ上げるけど、
お構い無しに液体が注がれてきた。お酒…?
『ごゆっくり…』
喉の奥が熱くなる。
「んぐ、…ごぼっ…ごほっ…!お、ご…おお…っ、んぐ…ぐぅ!!」
少しずつ、それでも確実にお酒を飲まされていく。
「ぅぐんっ、ぐう…ごぼ、ごぼっ!」
---い、息ができない…!!---
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一旦注ぐ手を止める。漏斗は咥えさせたまま。
『うげぇ、はぁっ、はぁっ…!はひ…っ』
必死になっちゃって。
「くくっ、情けない顔ねぇ…」
『あぐ…っ』
何か言いたげだったけど、無視してまたお酒を注いであげる。
まだまだ入るわよねえ。沢山飲んでもらわなきゃ。
『ごほ、ごふっ…!…うぐんっ、うぐうぅっ、んぐうっ』
お腹を破裂させないようにしないと、だけど。
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「…はっ、ぐうぅ…はっ…、はぁっ…」
--- お…お腹…、苦し… ---
「うぐ…、はぁ…」
『…もう、いいかしら…』
漏斗が引き抜かれた。
「おご、ぉお…っ、げえぇっ」
『サスガに、パンパンになっちゃったわねぇ』
--- お腹…っ、さ、触らない…で…!!---
「うぶぅっ…!」
『…元に戻してあげましょうか?』
膨らんだお腹を、あいつの手がしつこく撫で回してくる。
「お、ぇえ…!やめ、え…っ、ぃや…あ、ぐぅう…!!」
『力なんて入れてないのに。大袈裟なんだから…』
少し指先に力が入った。
「う、あ、あぁ…!」
『もう、いいわよねえ』
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この後も一気に書いちゃったんで、つづきはつづきから
ソレの絵はまあまた描きます
お腹に置いた手に力を掛ける。
『や…っ、あ、ぐぅ!!…うう、う、うぶぅううっ!!』
マーニャの口からお酒があふれ出した。
「やぁだ、勿体ない。折角飲んだのに…」
そう言いながら、お腹に全体重を掛けてあげるけど。
『あが、あああ!!あ、ご…っ、ごぼっ、ごぼおおっ』
どんどんお酒が出てくる。
「すごい量飲んでたのねえ…。」
『うぐ、ごほっ…、お、ぉげえ…っ』
もう一度お腹を押す。
さすがにもう出ないかしら。
『ごほっ、ごほ…!!う、うぅ…っ、うぇえ…』
あれだけ膨らんでたのに、元に戻るものねえ。
また膨らませてあげるけど…
「あーあぁ。全部出しちゃって、
折角飲ませてあげたのに。コレじゃ…」
『…あ、アタシは…っ、はぁ、飲ませてなんて…、っ』
漏斗を手に取る。
生意気なマーニャの口に突っ込む。
『あが、ぁあっ!ごぇえっ!!』
「…まあ、安心なさいよ。
今度は吐かせたりなんかしないから」
聞こえちゃいないみたいだけど、ね。
またお酒を注ぐ。
-------------------------------------
『…このくらい、かしら』
「あぐぁっ…、あ…うぅ…」
苦しい…けど、さっきよりはだいぶ量が少ない。
『最後の仕上げ…』
「…っ、んぐ…!?」
--- 粉…--- ?
思う間も無く、また乱暴に漏斗を引き抜かれる。
「がっ、あがああ…っ!げほ、げほげほっ!!」
体を起こされて、座らされた。
--- また無理やり吐かされるの…?---
あの苦痛を思うと悪寒がする。
…でも、あいつら。
今度は見てるだけで何もしてこないんだけど…
『…さっきよりは楽でしょう?
吐いちゃうなんて、勿体無いもんねえ…』
吐かせる気は無い…?
酔いが回るのを待つ気ででもいるの…?
「どういう事よ…」
『まあ、…今に分かるわよ…。ふふっ…』
------------------------------------
『…う…っ、はぁ…っ』
10分くらい経ったかな。
マーニャせんぱいの様子が変わった。
お腹も、さっきより膨らんでるみたい…?
『うぐ…、く、うぅ…うぇっ』
吐きそーなのかなあ。
でもマーニャせんぱい、お酒には強いハズなんだけどー。
『あぐ…っ!!』
マーニャせんぱいのお腹が大きく波打った。
あっ、…あーー、吐いちゃう?吐いちゃうかなあ?
『おげ…っ、ぇえ…っ…!』
うわあっ。苦しそー、汗まみれ。だけど、
よだれだけ。他はなーんにも出てこないじゃん。
…あ、今度こそ吐いちゃう?
『ぐ、ぅう…っ、ぉごお…、っ…』
かなり頑張ってるみたいだけど。
やっぱり出てこない。
---------------------------------
「はぁ…っ、あ…、がぁ…っ…」
吐き気がこみ上げる。
それなのに吐き出せない。
お腹の中の圧迫感が増した気がする。
「うう…っ、ぐぷ…うぇっ」
吐き気だけが湧き上がる。
--- お腹…、破裂する…っ…!! ---
「ぉぐ…う、げぇえっ…!あ、はぁあ…!」
でもやっぱり、吐き出せない。
----------------------------------
「…中で、少しずつ膨らんでるのよ。」
『そーなんですかあー!』
マーニャのお腹を撫でる。
『!!…ぉぐ…う、あ…あぁっ…』
「粘性が強いから、今度は簡単には吐き出せないしね」
『…は…ぁ、あ…!…や、め、…っ、ぐぅ…!』
少し強く押してみる。
『ぐえ、うえぇ…!おえぇっ!!』
それでも出てこないけど。
『じゃ、またお手伝いですかあ?』
「それはもう少し、後で…ね」
言いながら、ベルトを取り出した。
『や…っ、あ、ぐぅ!!…うう、う、うぶぅううっ!!』
マーニャの口からお酒があふれ出した。
「やぁだ、勿体ない。折角飲んだのに…」
そう言いながら、お腹に全体重を掛けてあげるけど。
『あが、あああ!!あ、ご…っ、ごぼっ、ごぼおおっ』
どんどんお酒が出てくる。
「すごい量飲んでたのねえ…。」
『うぐ、ごほっ…、お、ぉげえ…っ』
もう一度お腹を押す。
さすがにもう出ないかしら。
『ごほっ、ごほ…!!う、うぅ…っ、うぇえ…』
あれだけ膨らんでたのに、元に戻るものねえ。
また膨らませてあげるけど…
「あーあぁ。全部出しちゃって、
折角飲ませてあげたのに。コレじゃ…」
『…あ、アタシは…っ、はぁ、飲ませてなんて…、っ』
漏斗を手に取る。
生意気なマーニャの口に突っ込む。
『あが、ぁあっ!ごぇえっ!!』
「…まあ、安心なさいよ。
今度は吐かせたりなんかしないから」
聞こえちゃいないみたいだけど、ね。
またお酒を注ぐ。
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『…このくらい、かしら』
「あぐぁっ…、あ…うぅ…」
苦しい…けど、さっきよりはだいぶ量が少ない。
『最後の仕上げ…』
「…っ、んぐ…!?」
--- 粉…--- ?
思う間も無く、また乱暴に漏斗を引き抜かれる。
「がっ、あがああ…っ!げほ、げほげほっ!!」
体を起こされて、座らされた。
--- また無理やり吐かされるの…?---
あの苦痛を思うと悪寒がする。
…でも、あいつら。
今度は見てるだけで何もしてこないんだけど…
『…さっきよりは楽でしょう?
吐いちゃうなんて、勿体無いもんねえ…』
吐かせる気は無い…?
酔いが回るのを待つ気ででもいるの…?
「どういう事よ…」
『まあ、…今に分かるわよ…。ふふっ…』
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『…う…っ、はぁ…っ』
10分くらい経ったかな。
マーニャせんぱいの様子が変わった。
お腹も、さっきより膨らんでるみたい…?
『うぐ…、く、うぅ…うぇっ』
吐きそーなのかなあ。
でもマーニャせんぱい、お酒には強いハズなんだけどー。
『あぐ…っ!!』
マーニャせんぱいのお腹が大きく波打った。
あっ、…あーー、吐いちゃう?吐いちゃうかなあ?
『おげ…っ、ぇえ…っ…!』
うわあっ。苦しそー、汗まみれ。だけど、
よだれだけ。他はなーんにも出てこないじゃん。
…あ、今度こそ吐いちゃう?
『ぐ、ぅう…っ、ぉごお…、っ…』
かなり頑張ってるみたいだけど。
やっぱり出てこない。
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「はぁ…っ、あ…、がぁ…っ…」
吐き気がこみ上げる。
それなのに吐き出せない。
お腹の中の圧迫感が増した気がする。
「うう…っ、ぐぷ…うぇっ」
吐き気だけが湧き上がる。
--- お腹…、破裂する…っ…!! ---
「ぉぐ…う、げぇえっ…!あ、はぁあ…!」
でもやっぱり、吐き出せない。
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「…中で、少しずつ膨らんでるのよ。」
『そーなんですかあー!』
マーニャのお腹を撫でる。
『!!…ぉぐ…う、あ…あぁっ…』
「粘性が強いから、今度は簡単には吐き出せないしね」
『…は…ぁ、あ…!…や、め、…っ、ぐぅ…!』
少し強く押してみる。
『ぐえ、うえぇ…!おえぇっ!!』
それでも出てこないけど。
『じゃ、またお手伝いですかあ?』
「それはもう少し、後で…ね」
言いながら、ベルトを取り出した。
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