ようこそ
いつもの事ながら時系列がめちゃくちゃなんですけどもお
バイブ→腹パン→空気入れ→肘…いや
バイブ→空気→腹パン⇔肘でもいいか
あーーもうどっちでもいいわ
お好きにどうぞ
久しぶりにつづきに本編
バイブに多少…のつもりが結構長々とほそく
バイブ→腹パン→空気入れ→肘…いや
バイブ→空気→腹パン⇔肘でもいいか
あーーもうどっちでもいいわ
お好きにどうぞ
久しぶりにつづきに本編
バイブに多少…のつもりが結構長々とほそく
「あ…、はぁ、…はぁっ…」
静かな部屋に浅い呼吸音が響く。
「う…、んうっ…」
少しでもベルトの拘束から逃れようと体をよじるけど、
逆におへその中に栓が入り込んで来た。
「ぐ…っ、ふ…!」
お腹に力を入れて、どうにかこれ以上の侵入を阻止する。
…どういうつもりなのかしら…。
『はぁい、5分経過ですよぉー☆』
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目が覚めた。
どのくらいの時間が過ぎてるんだろう。
体が動かない。
手も足も、縛られてる…固定されてる?
『おはよーございまぁす☆』
背後から声が掛かった。
『ねぇ、マーニャせんぱい』
…くちゅっ…
ローションを塗られたバニーの指が、
あたしのおへそに入ってきた。
「…っ、んん…っ!」
ぐちゅ、ぐちゅ…
「あ、ぁああ…っ…」
ほぐされるみたいに、ゆっくり掻き回される。
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おへそ、だいぶ柔らかくなったかなあ。もういっか。
このままだとイッちゃいそーだし。
指ぬいちゃえ。
『…はぁっ、…はぁ…』
肩で息しちゃってるし。
よっぽどおへそで感じるみたいじゃん。
「ねぇマーニャせんぱい、10分我慢してください☆」
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「…あ、ん…っ」
硬い、冷たいものがおへそに入れられた。
反射的にお腹に力がこもる。
『やだ、力抜いてくださーい☆』
一気に圧迫感が強くなる。
栓…?を、押し込まれてしまった。
「ぅぐ…!う、うぅう…」
『そいじゃ固定しますから☆』
栓の上から、お腹にベルトが巻かれる。
「は…っ、ぁう…っ」
『このくらい締めとかないと…』
「うぐ…!うぅっ…ふう…」
かなりきつく締め上げられた。
息をするのも辛いくらい。
『今から10分、その間にイッちゃわなかったらセーフ☆』
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「5分経過でーす☆」
あ、お腹に力が入ってるみたい。
『うん…っ!…は、…はぁっ…!』
どっちかってーと苦しそうなんだよなあ。
いくらおへそで感じるったって、
さすがにコレじゃイッちゃったりはしないか。
「これかな?」
せんぱいから渡されてたスイッチを入れてみた。
「じゃ、あと5分、がんばって☆」
マーニャせんぱいのお腹の中から、静かに音が聞こえる。
『ぅあ…う、はぁ…っ…あ、ああ…っ…!』
なるほどお、
そういう事だったのかあ。
「イッちゃったら、おしおきですからねー☆」
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ベルトの下で栓が動いて、ますます刺激が強まっていく。
「うぅ…!く、…ぅんんん…っ!!」
---だ、ダメ…っ、我慢できない…っ!---
「い、や、あ…っ、あ、あああ…ーーー…!!」
縛られたままの体が大きく跳ねて、
そのままおへその刺激に変わった。
快感で、頭の中が真っ白になる。
「…あ、あぁ…っ、…はぁあ…、ああっ」
---おへそでイッちゃう、なんて…---
体が震える。
余韻が残ってる…
『ざんねーん!』
「はぁ…っ、はぁ…っ」
体の力が入らない。また気が遠くなる。
『あと3分だったのにぃーー。
マーニャせんぱいってば、びしょびしょですよお?
おしおきですからねっ☆』
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そうしてこの後に吊られて腹パンの流れ
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