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前回の腹に力を入れる入れないの責めにしても
まあ今回の話にしても
もうちょっと引っ張って、いっそ
らめええもうやめてええーな方向でヨクネー?とか思ったんだが
というか拍手からもあったがこれまでの段階で未だに自我を保ってる事自体がってだってマーニャはつよいこだから☆

そんで今は尻栓及びその中身をどう始末しようかなあと考えつつ
今回は寸止めとかです
まあこの寸止めにしたって以前やっとるのだがまあイッカー

今回の話を考えた後に拍手見たすまそ
というのでリクは次回カナ!!
どうしても単調になりがちなので、責めリクありが㌧
まあしかしなんとなくオワリが見えてきた感はあります

本編はつづきから

拍手

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ある意味つづき
(進んでは無いんだけど)

----------------------

『や、…ぁ…っ…!…』

マーニャのおへそ。指を入れようとしてみる。けど、
無駄な抵抗しちゃって。
お腹に力を入れるから、指がなかなか入らない。
それに中がいっぱいだものねえ…と、思っていたら…

…ごろろ…

『…ぅぐ…!…ふう…うっ』

…お腹の力が抜けたみたい。
指先の抵抗が無くなった。…
なるほどねえ。

『はぁ…、はぁ…っ…』

お腹の力を抜いて、どうにかして動きを抑えようって訳。
ふふっ。甘いわねえ。分かってんのかしら。

この隙に指を押し込む。
まだ、きつく締め付けられるけど…さっきよりは…

ずぷぷ…

『…ん…っ!』

----------------------

指が入ってきた。…無理だって…!!
反射的に、お腹に力を入れてしまった。

ぎゅろろ…!!

「はぁ…っ…、う、…うう!!」

また指が入ってくる。
だからって、お腹に力を入れたって…。

あの女がため息をついた。

『もう、一気に行きましょうか』

…違っ、あ、あたしは、諦めた訳じゃなくて…っ!!

「…ぐううっ!!」

ゆ、指一本、でしょ!?

お腹の圧迫感が一気に増した。喉の奥が熱くなる。
嘘。こみ上げて来たっ…

ぐろろろっ

お、お腹、苦しいっ、痛い…っ

「…ぉ…っ!う、うげええっ」
--------------------

やーだ。
吐く物なんて、もう無いと思ってたのに。

『ぉええ…っ!!げぇ…っ…』

手が汚れちゃった。
ゆっくり指を引き抜く。
おへそのお肉がまとわりついてくるけど。

『…ぅう…、ん、…んく…!!』

マーニャが体を震わせた。…今のは、…そうねえ。

「抜く時の方が気持ちいいのかしら…?」

『…!!』

何も答えないけど、体は正直よね…。

『…はぁ、…ぁ…っ』

快感の余韻に浸ってるみたいだけど。…つい、意地悪したくなっちゃう。
まだ、びくついてるお腹に手をやった。
力をこめて…。

-------------------

「…はぁぁ…っ」

気持ちいいなんて、冗談じゃないっ…
このマーニャ様がおへそで感じてるとかなんて
そんなの、絶対認めない!!

…そう思っても、さっきも…
指を抜かれてる時の…
アレは間違いなく快感だったんだ…けど…

「…ぐぶっ!!」

いきなりお腹が押さえつけられた。
一気に苦痛を思い出す。
い、イヤだ…っ!!

「…げぼおぉ…っ!」

下は、…行き場が無いっ…

ぐりゅりゅりゅ…

「…、ふ…うう…っ!!」

『手を洗ってきましょう、か…』

あの女は確かにそう言って、出て行った…
それなのに、おへそに何か…




拍手

とりあえずこの前の管を突っ込まれたまま設定で本編再開
3日更新分からのつづきって感じか

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「…うぇ…、っ…」

いつの間にか気を失ってたのか。
お腹への圧迫感で酷く吐き気がする。

「…はぁー…、はぁー…っ…」

ヘソから出てる管。
せめて、これが抜けてくれたら…

「…、!…うぷ…っ!」

起き上がろうとしたら、
吐き気がますます強くなった。
内蔵が圧される感じ…。
寝たままで、なんとか管をつかむ。

「はぁっ…、…」

管を少しだけ引っ張ってみる。

「く、…んんっ!!」

内側から引きずられる様な感覚。
気持ち悪い。…気持ち悪い…、のよ…!
解放されたい。
一気に引っ張った。
頭が真っ白になる…!!

「くう…っ、うう!!」


----------------------------------

あ、あー。
管抜いちゃってるー。ま、いっけどさ。全部入ったもんね。
気絶してるけど。もしかして管抜く時にイッっちゃったのかなあ?
今の内に椅子に座らせて、手もまた縛っとかないとね☆



管が抜けたって、どーせおへそからは出てこないんだけどなぁ。
そんな事は目が覚めた時に気付く…かな?

----------------------------------

お腹に力を入れようとしてる。
おへそから入れたお薬だけでも、出そうっての…バカねえ。

『は…はぁ…う、ううぅ…』

椅子の上で悶えてるけど。

『ん…、ふうぅ…!』

…お尻の栓を思い出す頃かしら。

「ねえ、マーニャ」

『…!!』

相変わらず、目は死んでないのよね。うふふ。さすがねえ。

「おへその中のお薬、…あなた出したくない?ふふっ」

『な、…何をする…、つもり…っ…、ぐうぅ…!』

頭を振る。
…そうよねえ。お腹の奥の浣腸液だってそろそろ効いてるハズ。
中の物だって、全部出させてあげた訳じゃないもの。
まだまだ残ってるわよ…。

『う、…ぅんん…ぐっ!!』

でもおへそから入れたお薬は出したいの?
残念ねえ。
粘性が強いから、
どんなに頑張ったって自力じゃ出せないんだけど…。

『は、はぁ…!!…ううう…!!』

せめてお薬を出して少しでも楽になりたい、って。
あーあぁ。折角のきれいな顔が台無し…。ふふっ。

『何…!よ…!!』

マーニャのおへそにそっと指をやった。
こんな、苦しそうに震えて。うふふ。かわいい。

「お薬。…中から、掻き出してあげましょうか?」

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そんでここから先日上げた腹圧云々の分につなげてください!!
無理やりだけどネ!!

拍手

文章付けてみる…本編との繋がりもナニもありゃしないわよ

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『う、ぐ、ふうっ…!!』

…張ったお腹にそっと手をやってみる。

『や…!』

ぐる、ぐるぐるっ…ぎゅる…

『…さ、触ら、な…!』

なんだか睨んでるけど。生意気。
手に少しだけ力を入れて、お腹を優しくなぞってあげる…

ぎゅろろろろっ

『で、…あ…!あっ、…出る…っ…!!』

出やしないわよ。大袈裟ねえ…。って、
大袈裟でもないのかしら。うふふ。
また少し力を入れる。

ぎゅりっ

『あ、あ…!やめ…、っ…!』

言い掛けて口をつぐんだ。
プライドはまだあるみたいだけど。でも涙目…。

後ろの栓に手を掛けた。
少し、すこーしだけ抜いてあげる…

『…あ、は…ぁあ…っ…!!』

こんな少しでも、抜ければ楽になるもんなのかしら…。
なんだか気持ちよさそうねえ。
残念、でも時間切れ。

ズプ…ッ

『!…ぐ、ぐぅ…ん!!』

…あら、お腹が固くなっちゃった。
抵抗したって無駄なのにねえ…。

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この後はまた自分の意志とは関係なく動く腹筋と、それから便意と闘う姉さん。

拍手

責め手は先輩ね
なんか「誰?」て勢いなんだけどそこはスルーしる

腹揉み
もちろん後ろの栓も軽く出し入れ



拍手

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