この辺は駆け足で

尻栓の魔法がやっと解かれて
ようやく出す事が出来る様になったものの、
我慢させられすぎたせいで尋常でない量を排出する羽目に

まあ要するに楽にはならないって事よね
出してる間もやっぱり苦しい姉さん

スッキリ(？)した分またいじめる

前後とか

あんまり関係なくてゴメソ
なんか頭に浮かんだので描きました

「おへそから、どれだけ入れたら上から出てくるかしらねえ？」
みたいな感じ
まあたぶん下の物は出てこないだろうけど

ぐちゃぐちゃ

なんか色々な意味で酷い絵
描きたかっただけみたいなっ

無題

今回は絵のみで
へそを縦伸ばしにという事だったから



基本ヘソ責めをなると本当は正面からぐりっと行きたい所だが
そうすると責め手が背面になるから
こういう構図になるんだよォー引き出し少ないし

なんか違うというか肝心の部分が見えづらくなった気がするがﾕﾙｼﾃ


＞拍手

前回絵は描いてすぐ捨ててしもうたので
清書となると難しいかもーすまそ

今回は短めでお願いします

全体にラフ
何が言いたいかというと、
次からが本番っちう事よ(※リクのとこまで進まなかったよーすまそ)

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『マーニャせんぱいは、ここがよっぽどいいみたいですねえ？』

おへそに何か当たった。…指？

「あ…、く…うぅ…っ！！」

おへそを触られると体に電流が走るみたい。
思わず反応してしまう。
お願いだから、もっと深く入れてよ！

「は…、あぁ…、ん…」

バニーの指は決して奥までは入ってこない。
もどかしい…

『なるほどお☆』

なんだか、おへそが引っ張られてるみたい。
そんなのいいから、…入れ…っ！

「く、…っ…！！」

指が離れた。
途端にまた、お腹の中の苦痛を思い出す。
焼き付く様な…引きちぎられてるみたい、な。

「…ぐう、あ…っ…、はぁ…っ…」

いつまで、こんな…

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マーニャせんぱい、
さっきけっこう出してたハズなのに。
お腹の中にどんだけ残ってるんだろ？

「おへそはそんなに気持ちよかったですかあー？」

あーあぁ、また苦しそー。

『はぁあ…っ、ぐう…うぅ…』

顔とかもう真っ青になってるしー。
まあ、やばくなったらホイミとか掛けるからだいじょーぶなんだけど☆

「押してみたりとかしたら、どーなるのかな☆」

お腹の下に手を当ててみた。
まさか出ちゃったりなんかは、しないだろーしなあ。

ごりゅ、りゅりゅ…

『…あ、…あが…あああ…っ…！！』